爽やかな春風と共に春の到来。これからいよいよ夏に向けて暑さが本格化する頃合かと存じます。

皆様には、いつも大変、お世話になっております。

 

昨年、2011311日の東北大震災は、多大な被害と沢山の犠牲者が出たことで我々日本人に深い悲しみと大きな喪失感を与える衝撃的な大惨事でありました。同時に日本中が殺伐となり、まさに人々から笑顔が奪われました。今も被災地の方々は、不安定な暮らしを余儀なくされ、厳しい生活を強いられている毎日を送っています。しかし、このような未曾有の事態に対し、多くの人々が有形・無形の支援や義援金等の様々な援助活動を行っています。そこには、この苦境を乗り越え、共に苦しさに耐え忍び、この国難にあたって国民の一人一人が、手と手を取り合い協力することで、もう一度、あの豊かで美しい明るい日本を取り戻そうという強い信念があります。

私は、この皆さんの一致団結している姿を拝見して、改めて人と人とは支え合って生きており、人間同士が織り成す絆の深さに大きな感銘を受けました。

 

微力ではございますが、本年も心に勇気や希望、何より温もりが与えられるようなテーマを扱っていく所存ですので変わらぬご愛顧を宜しくお願い致します。

 

今後も宜しくお願い申し上げます。

 

2012年5月15日

 

円谷 尚智

 

L'âge d'or /円谷尚智